#71

大人なあなたへ向けて
子供はお帰りなさい早く

アダルト
駄目な方はスルーでどうぞ。
















「んっ・・・・!」


ぎゅっと目をつぶって、声を必死で押さえた。
その顔をKは見てる、じっと見てる解ってる。

喘ぐ私の顔を楽しみながら、
其の手は、私の一番敏感で恥ずかしいところを掻き回してる。

親指の腹で、固く尖る蕾を撫で
人差し指と中指で、実に器用に私の肉の花びらを撫でる
私自身にその恥ずかしい花の形を解らせるみたいに。

顔が真っ赤になって、日に焼けたKの身体に爪をたてて
必死に声を押さえて、それが面白いのかKはくすくす笑いながら
私の頬や瞼や唇に軽くキスを落とす。からかうみたいに。

Kの指で掻き回された、私の恥ずかしい場所は
潤んで蕩け切って、奥が熱い。
もう欲しくてたまらない。

欲しくて、ほしくて
(ホントはK自身が欲しいけど)
もうなんだかどうにもどうでも良くなって来て

潤む肉の入り口を執拗に嬲るその指を
中に飲込みたくて仕方ない。

「ふぅっ・・・・んっぅ・・・」

Kは私を見ている、じっと見てる
私がお願いするのを待ってる
私に言わせようと意地悪してる。

ーー意地っ張りだなぁ
ーーまだ言わないの?
ーーもう指が吸い込まれそうなのに。

Kの中指が、ほんの少し、私の中に向けて、くっと曲がった。
ひっと息を吸い込んで、欲しくて欲しくて腰が大きく揺らぐ

・・・ああもぅ・・・

恥ずかしくて消えてしまいたい。

Kの中指はそれ以上入ってこない。
Kは私の顔を見てる。
楽しそうに見てる。

「んん・・・もぉっ・・・ほし・・・い・・よぉ・・・っ!」

どうにも出来ない、ただもう熱くて
Kが欲しくてどうしようもなくて
観念して瞳をうっすら開き、その楽しそうな顔を
切なく見上げてそう言った。

ーー何が欲しいの
ーードウシテ欲しいの
ーー何処に入れたいの
ーーどうしたいの

次々に質問されて、呂律回らないながらも夢中で答えた
熱い、熱い、甘く疼く芯をどうにかして欲しくて

Kの身体が私の身体に重なる
両足を大きく広げられて、ヒクつくそこに滾るソレがあてられて
唇そっと重ねながら、Kはいい子だねと言った

ーーこれは何?
ーーこれは何処に入るの?
ーーどうしてほしいの?

ーーちゃんと言いなさい。


もう欲しくて仕方なくて、ヒクつく其処に沈めて欲しくて
腰を揺らしながら、Kに促されるまま卑猥な言葉次から次へ

恥ずかしい
消えてしまいたい

いっそ泣いてしまおうか

ほんのひとかけら残っている理性でそう思った私の中に
信じられないような固さの熱が挿入されて悲鳴があがる

さんざんじらしてじらされて
潤んだ熱で溶かされて
そんな中にやっと打ち込まれたソレを
全身でもって感じて痙攣した。

Kは私をしっかり抱きしめて
良い子だね。良く出来ました。
うんと褒めてあげようね。

そう言って深く私に口づけをした。



貪って絡め合って



もうどうなっても良い。



















テーマ : 恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル : 小説・文学

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